10月22日の食事(朝、昼、晩)と運動量、通院でもしっかり2型糖尿病患者への教育のことです。
朝食


- セーグル(ブールアンジュ)、無塩カルピスバター、りんごの甘煮
- アイスソイラテ
冷凍庫に眠り続けているたくさんのライ麦パンコレクションの中からブールアンジュのセーグルを久しぶりに取り出して食べてみました。記憶の中ではもう少し酸味があるような・・・でも、実際にはほとんど酸味を感じることのないライ麦パン。バター、りんごの甘煮と合わせるととても贅沢な味覚へと変身するパンです。
私の中でのライ麦100%パンブームが落ち着いてきました。またブーム到来の頃に食べたくなると思います。
昼食



- かぼちゃのサラダ
- ブロッコリーのポタージュ
- オーツポリッジブレッド、無塩カルピスバター
全品とも前日からの残り物です。
オーツポリッジは一晩おいてもしっとりどっしりと中身が詰まった系のお食事パン。漂白小麦粉を使ったパンを選ぶよりはこうしたオートミールや全粒粉を使ったパンを選んだ方がより穏やかな血糖コントロールへと繋げられると思います。
少なくとも私にとっては自作によるパンも含めて2型糖尿病を発症して以来、新しいパンの世界が広がり、パンの世界をさらに楽しめるようになりました。
糖尿病だからパンを避ける
このような文字をどこかで見ましたが、情報をアップデート出来ていないことで2型糖尿病でも健康的で美味しく食べられるパンを選べることを知らないままで居るのは何だか勿体無いというか残念に思います。何がどう作用して血糖コントロールがうまくいくのか?パンの世界も普通の食品と同じように選ぶべきもの、避けるべきものが存在します。
夕食





- はんぺん、大葉、EVOO(エクストラバージンオリーブオイル)
- 鱧入りちくわ
- 豚肩ロースのグリル
- かぼちゃのサラダ
- ブロッコリーのチャウダー
豚肩ロース肉は解凍しながら塩麹とおろしにんにくを使って漬け込んだものです。おろしにんにくは国産ニンニクをまとめ買いしてきたときにフードプロセッサーで荒く微塵切りにし、半冷凍してから1回量の大きさのキューブ状に切り分けてから冷凍しています。料理するたびににんにくキューブを1個ずつ使えて便利です。
ブロッコリーのチャウダーはスープメーカーで一旦ブロッコリーのポタージュを作り、そのままレンチン加熱したブロッコリーを入れて数十秒攪拌して粗めのブロッコリーの食感を作り出しました。Toffyのスープメーカーの場合は加熱しないクリーンモード2番で数十秒です。
運動量

2026年10月22日に歩いた歩数:10981歩
2026年10月22日に歩いた距離:7.9km
直近1週間における1日平均が11700歩、8.4kmなので私にとってこの日のウォーキング内容は少々物足りない数字が並んでいます。私からは少なめに見える1万歩少しの数字、他人から見れば十分!という評価もある数字なのでこの日はこのまま終わりということで・・・。
通院でもしっかり2型糖尿病患者への教育
2型糖尿病における心配事って何でしょう?
① 将来、合併症になるのではないか
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失明するのではないか
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透析が必要になるのではないか
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心筋梗塞や脳卒中のリスクは?
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今は症状がなくても、体の中では進行しているのでは?
将来の合併症への不安は、糖尿病患者によくある悩みのひとつ。
② 食事はどうすればいいのか
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何を、どれくらい食べていいのか
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糖質はどの程度制限すべきなのか
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果物や甘いものは食べてはいけないのか
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外食や旅行ではどう対応するのか
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カロリー計算は必要なのか
「食べてはいけないもの」のリストだけでは、毎日の食事を自分で判断できるようにはならない。
③ 何をすれば血糖値が改善するのか
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運動はどの程度必要なのか
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食後に歩く意味は?
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食事の順番や内容で何が変わるのか
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自分に合った目標値はどこなのか
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HbA1cが改善したら、何を続ければいいのか
指示を受けるだけでなく、なぜそれをするのか、どう結果を判断するのかを知りたいはず。
④ 薬と治療について知りたい
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なぜこの薬が必要なのか
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副作用や低血糖のリスクは?
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薬は一生やめられないのか
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数値が改善したら減薬できるのか
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薬だけに頼らず、自分にできることは何か
薬の名前や飲み方だけでなく、治療の目的や選択肢を理解したいというニーズがある。
⑤ 自分の努力は正しいのか
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頑張っているのに数値が改善しない
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昨日と同じ生活なのに血糖値が違う
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数値が悪いと自分を責めてしまう
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食事や運動をずっと続けられるのか
糖尿病は日々の自己管理の負担が大きい病気。努力だけでは説明できない変動もあり、患者が疲弊することもある。
⑥ 医療者に何を聞けばいいのか、何を信じればいいのか
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医師に質問していいのかわからない
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診察時間が短く、聞きたいことを聞けない
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医師と栄養士で説明が違うように感じる
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ネットやSNSの情報が正しいのかわからない
- そもそも自分が知らないことが何なのかわからない
例えば、患者が「血糖値が高いので食事に気をつけましょう」と言われたとする。
でも、それだけでは次のことはわからない。
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具体的に何をどう変えるべきなのか
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自分の食事のどこに改善点があるのか
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運動や食事の効果をどう評価するのか
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治療が変わったとき、何を理解し直す必要があるのか
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合併症を予防するために、血糖値以外で何を管理するのか
糖尿病の自己管理教育は、診断時に一度受けたら終わりではなく、生活や治療の変化に応じて繰り返し提供されるものとされている。
私自身の経験から
糖尿病専門医、糖尿病に精通する管理栄養士、糖尿病看護認定看護師の三者がタッグを組まれている病院を選び、定期的に通院することが寛解へ1歩でも近づける道だと思います。日本糖尿病療養指導士、地域糖尿病療養指導士の有資格者が在籍していることも病状改善の鍵となります。
上に長々と問題を書きましたが、それらの問題はすべて専門医である主治医の先生、管理栄養士の先生、専門資格を持つ看護師さんに質問することで自分自身へ適切な回答を頂けます。
私自身、糖尿病内科へ通うきっかけとなったのは血糖値が400以上、HbA1cは最大で12%まで上がったことでした。
この病状であっても教育入院をせず、通院のみで病状を改善することが出来ています。その理由は確立された独自のメソッドを持つ専門医を頼ったことです。このメソッドについて主治医の先生へ質問をしたこともあります。少しでも不安になることがあれば最初に看護師さんへ質問し、必要に応じて管理栄養士の先生、主治医の先生から回答があります。食事への悩みや不安は管理栄養士の先生がすべて解決してくださいますが、栄養相談の設定をしなかった日は主治医の先生による食事指導もあります。e-SMBGを活用して毎食の食事記録を取ることでより正確性の高いアドバイスを受けられています。その際に先生方が記録内容を確認して来られる場合もあります。特に印象的な質問は座布団ケーキです。大行列が出来るビジュアル重視のMasahiko Ozumiのケーキの写真には管理栄養士の先生、主治医の先生から栄養とは別のコメントを頂いたこともありました。
食事管理、血糖管理での会話を通じて先生方とコミュニケーションを取ることも2型糖尿病を改善するために大切なことだと感じます。楽しいコミュニケーションが生まれる病院へ通院することが通院への辛さ、面倒臭さを取り払い、病状を改善する起爆剤となっています。
※上記の内容は、私自身が約1年半、糖尿病内科へ通院した経験に基づく感想です。すべての医療機関で同様の対応が受けられることや、同じ方法で病状が改善することを保証するものではありません。
あとがき
オーツポリッジブレッドの改良型を作るために富澤商店へ良い素材を探しに出かけたいと思います!
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