2025年6月度 糖尿病内科へ通院

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2025年6月度も糖尿病内科へ通院してきました。

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30度を超える日差しが強い中、あえて普通電車で身体を冷やしながらも汗をかきかきしながら糖尿病内科へ通院してきました。通常通り、通院2日前より計12回の血糖値測定を経てからの来院となりましたが、通院日が近づくたびに心待ちにしている私がいました。こうした病院での楽しい時間が日々のモチベーションにつながります。

検査室にて

来院直後に尿検査を済ませ、お手洗いから出てすぐに看護師さんが万全なスタンバイ状態で構えてくださっていました。看護師さんによる採血による血液検査とInBodyでの計測をしている最中に日常会話的な楽しい雰囲気でのヒアリングも行われました。今回の採血はこれまでで1番痛みを感じる事の無い完璧なお仕事。採血の最中に思わず拍手しそうになりました。採血の跡を一切残さないプロのお仕事でした!

栄養相談にて

病院専属の管理栄養士さんによる栄養相談です。
栄養相談ではこれまで「〇〇を何グラム摂りなさい。」といった指導は一切ありません。しかし、筋肉量を減らさないためにタンパク質多めの食事内容を毎回勧められます。
お世話になっている病院専属の管理栄養士さんは糖尿病をご専門とされており私の毎日の食事内容、運動内容などを細かく見て下さった上、糖尿病に使われる薬のマンジャロやセイブル錠などとの効果についても一緒に考えてくださいます。マンジャロの投与量の上限までまだまだある中で5mgの投与でしっかりと効果が出ている現状では無理をして容量を引き上げる必要ないとのお考えを教えていただきました。話した内容を全てブログで書き切ることは出来ませんが、通常の管理栄養士さんへの栄養相談と比べるとひとつ、ふたつ上のアドバイスをいただけていると感じます。その結果、血糖値の正常化、減量やその他検査結果への効果が出ていると自覚できています。
今回の通院では今後の栄養相談回数を受診2回につき1回へと減らしても良いというご判断をいただきました。しかし、突然のお話で私個人では判断がつかず、栄養相談がない=監視体制が緩むことで私の食生活が乱れることが予想出来るので来月もまたお願いすることとなりました。

トクホの飲料などについての質問

暑さが厳しくなる季節に備えて糖尿病患者における市販のトクホの飲料について話を伺いました。トクホ≒デキストリン含有飲料=食物繊維を摂取という位置付けですが、トクホを飲んだからと糖尿病に効果があるわけではなくあくまでも補助的なものであり、どうしても野菜を摂るのが難しい時だけ頼るなら良いというお話でした。トクホとはいえ糖尿病である以上選ぶべき飲料は人工甘味料不使用のお茶やコーヒーのみです。トクホ飲料はあくまでも補助的と捉え、基本的として野菜や海藻を食事の最初に摂ることを糖尿病の食生活のルールとする旨を改めて教わりました。

試供品の配布

メーカータイアップ商品が病院に沢山届いたとのことでいくつかの選択肢の中よりマンナンヒカリを選ばせていただきました。他にも大塚食品のマイサイズシリーズの商品もありましたがレトルト食品をあまり好まないのでマンナンヒカリ一択となりました。少し前にも花王のキュレルシリーズをいただいたのですが糖尿病専門の病院は一定層へのアプローチが簡単なのでターゲットになりやすいのでしょうね(笑)

糖尿病専門医の主治医による診察にて

HbA1c:5.9%
血中グルコース(血糖値):昼食から1時間半後 129mg/dL

特にHbA1cは前月(2025年5月)の診察時と同じ数値で安定しています。この数値について前回何も主治医の先生からコメントを頂けなかったことについて質問してみたところ「正常値だったから何も言わなくていいかなぁって思って・・・(笑)」とこちらの意に介さないとてもカジュアルな回答でした。
今回も食事内容を前日までに毎日送信していた写真付きのデータを一緒に見ながらチェックしていただきました。今回の血液検査では他にも気になっていた数値が正常値まで改善できたものが多く、これまで続けてきた治療の結果にお互いが満足を感じる内容でした。血糖値やHbA1c以外の検査結果の項目の表記は私の通う病院ではすべて英語の略語で書かれており一目で項目の判断ができないのでこれから時間をかけて色々と読み返していきたいと思います。

眼底検査について

つい先日、管理栄養士さんと主治医の先生に勧められた眼科での眼底検査の結果はきちんと糖尿病内科へと届いていました。今回の眼底検査は目に異常がないことを証明するための検査という位置付け。急激なHbA1cの減少による心配という眼科医の診断により2ヶ月後にもう1度だけ眼底検査を受ける旨を主治医の先生に伝えてみたところ「それは糖尿病治療が下手な先生の場合ね(笑)」(えーっ!?)と。非常に短い期間で急激にHbA1cの数値を下げる治療を受けた方の場合に当てはまるとのことでした。とはいえ、私の場合は安心材料を得るための再検査として近々にあと1回、眼底検査を受ける予定です。

ウォーキング、JALマイル改悪、飛行機への持ち込みについて

連日の暑さでウォーキングが捗らない件を先生に伝えたところ「(色々な意味で)今がチャンス!」との助言をいただきました。歩数が捗らなくても坂道を選ぶなどの負荷をかけたウォーキングへシフトする提案をいただきましたが実行できるかどうか・・・少しでも先生方の期待に応えたいという気持ちだけはあります。
先生もJAL Wellness & Travelを使っておられる関係でマイルの話題へ。
つい先日、JALの特典航空券取得のための最低マイル数が改悪となり、私がよく利用する路線で狙っているクラスでは5000マイル程度の値上がりとなってしまいました。この件を先生に伝えるとご存知なかったようでちょっとした情報交換の時間となり、貯めたマイルの使い方について私とやり方の異なる先生ご自身のマイルの活用法はひとつ勉強になりました。
話のついでにマンジャロの飛行機への持ち込みや海外への持ち出し、運搬方法について後学のために詳しく聞いてみました。他の患者さんのお話を軸に特に神経質になることはない旨を教わりました。ただし、外気40度を超える場所や車の中へ保存する際には保冷をするようにとのことで冷たいドリンクと一緒に保冷バッグへ保存するのも良いとのお話でした。ただし、海外への持ち出しルールは航空会社へ聞くことを勧められました。もし英文での書類が必要なら病院で準備してくださるとのことで心強いです。

減薬について

マンジャロ5mg/週
ミグリトール(セイブル)50mg/毎食直前x1錠

現在までの糖尿病疾患における処方はこのような内容でした。
HbA1cを健常者同様の数値まで下げられたことにより今回は減薬についての話まで進めることが出来ました。
今回の診察以降は次の内容に処方が変わりました。

マンジャロ5mg/週
ミグリトール(セイブル錠)50mg/頓服、食直前x1錠

これから先、ミグリトールは必要だと思われる食事内容(≒糖質を多く含む食事)の際の頓服での使用となり自己判断で服用することとなりました。
1番最初の診察時に主治医の先生より「一緒に勉強しましょう!」と前向きなお声がけをいただいたとおり、先生や管理栄養士の先生のアドバイスに従った生活を続けてきたことで先生との相談でミグリトールの減薬が決まりました!ミグリトールだけではなく、GLP-1受容体作動薬マンジャロの減薬については将来的に減薬するお話をいただきました。その際にマンジャロを減らすことによる飲み薬の投薬など服薬計画についてしっかりとお話を伺えたのがこの日1番の収穫です。

フットケアについて

今、私の足で気になっているハンマートゥについて主治医の先生に話をしてみました。糖尿病性末梢神経障害についても念のために調べておいた方が良いとのことで次回診察時に糖尿病専門の看護師さんによるフットケア外来の対応をいただけることになりました。各種検査の数値的には大丈夫なので過剰な心配ではなく試しに1度受けてみると良いとお勧めされました。次回のフットケア外来がどのような内容となるのか今から楽しみです。

記録の大切さ

糖尿病内科にお世話になって5ヶ月の間、食事内容や運動の内容などすべてをiPhoneのアプリ e-SMBGに記録し続けています。月2日間だけの血糖値測定も含めてそれらの記録は毎日病院へと送信されています。主治医の先生や管理栄養士さん、看護師さんに私生活の記録をチェックされる事に最初こそ抵抗がありましたが、記録を見られることが緊張感へと繋がって糖尿病治療にとっての良い行動へと働きかけることになりました。記録する大切さについて今回の受診で改めて先生よりお話があり、糖尿病治療や減量においてあとで読み返すことのできる記録方法がいかに有効的で大事なのかを先生と一緒に再確認することとなりました。
先生にこの1ヶ月のお礼を申し上げて次の予約日を決めて診察は終了となりました。

門前薬局にて

病院とズブズブな提携をされている(←失礼な!)門前薬局でもHbA1cの数値を確認されたので今回の数値をお伝えしたところ前回と同じであることを知っていただいていたようです。医薬分業の時代とはいえ門前薬局も巻き込んだ医薬連携すら強固な体制は糖尿病治癒へ強い味方です。

あとがき

まだ5ヶ月なのか、もう5ヶ月なのか。要はお互いにどれだけ信頼関係を築いて病状の改善に取り組めるのか?が鍵だと思います。

糖尿病専門の病院でお世話になってから5ヶ月が経ちました。病院内の雰囲気と先生をはじめとするスタッフ全員の雰囲気がとても良く、ついおしゃべりを長く続けてしまいそうになる楽しさがあります。主治医の先生、看護師さん、管理栄養士さんの全員が自信を持ったプロのお仕事をして一緒に取り組んでくださることや病院が1つのチームとして強固な体制を取って下さることが意志の弱い私が真面目に治療に取り組むモチベーションにつながっています。おそらく同じように待合室で待つ他の患者さんたちも同じように満足なさっておられることと思います。

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