あと1回、あと1分の妙のことです。
おそらく2型糖尿病でガチガチに食事療法やウォーキング、筋トレなどを励んでおられる方は少数だと思われます。
というのも、
実際にネットやSNSなどを拝見してもそれほど多くの数を探せないからです。
ある程度動けば血糖値は緩やかになりますし、食事療法は糖尿病専門医と管理栄養士さんによる2本立ての指導があれば苦痛を伴うことなく毎日続けられる効果的な内容を教わることが出来ます。運動療法は糖尿病専門医の経験やこれまでの治験数、患者自身の持つ体力や運動経験を踏まえた上で最適な方法を教われます。
それらを踏まえた上でやるか/やらないのか・・・患者自身の問題です。
私がマンジャロ5mgから2.5mgへと半ば強行に戻してもらって少し時間が経ちましたが、運動量を下げないことや食事療法をこれまで通り続けることなどに加えて、筋トレによる筋肉への刺激(=負荷)を与えることで筋肉量を失わずに除脂肪だけを継続できるのか?という実験中です。
「筋トレをやった方が良い!」
だれもそのような指示を私には出していません。
たまたま2ヶ月無料体験という美味しい謳い文句に乗っかってみた。それだけです。
今はまだ無料体験中。無料の範囲でどこまでの除脂肪が叶うのかを実験している最中です。
筋トレを1ヶ月強ほど続けることで手首〜肘にかけての余分な水分や脂肪などが落ちて見た目にも変わっています。
お腹や足なども気付けば皮が余り出して見た目が美しいとはお世辞にも言えない状況ですが、着実に除脂肪につながっているのではないかと思われます。特に足の、膝周りの贅肉は取れています。
足首周辺の写真を撮ってAIに判定させてみたところ、現在の体重との乖離が酷いとのこと。現在の体重で、現在の足首や足の甲などの血管や筋が浮きまくっているのがおかしいという判断です。足首周辺だけがアスリートのような状態だそうです。
1年少し前まで感じていた疲労などによるむくみを一切感じないのは毎日ウォーキングを継続しているからとしか考えられません。足の、ふくらはぎのポンプが復活しているのでしょう。
最近通い出した近所のジムではあと1回、あと1分・・・と毎日続けています。
筋トレのマシンの場合は10回連続の場合は10回を終えてもあと1回追加。トレッドミルならあと1分の追加をすることがとても多くあります。
トレッドミル(=ジム全体)が空いている場合は10分程度の時点であと1分追加してみよう!と歩いているうちにタイマーの数字がかなり進み、気付けば15分。
15分の時点であと1分だけ頑張ろう!と気持ちを奮い立たせるうちに20分・・・のようなやり方です。
疲労の程度にもよりますが、自分が出来そうな体調であればそのようにしています。ある程度の時間を歩けば股関節の可動域が広がるようにも思うのでそのようにしています。
アクアウォーキングやスイミングにおけるアドレナリン放出時間と似ているのかもしれません。
他の記事にも書いたかもしれませんが、私のやり方にはおそらく他の2型糖尿病患者からの共感性が伴わないと感じています。
他の病院での治療方法の実態を私は知らないので何とも言えませんが、ある程度のまとまった数の治験数を元にしたデータやノウハウなどが蓄積されている主治医独自のメソッドが確立している病院に通っているため、おそらくどなたとも治療方法が伴わないので共感性が限りなくゼロに近いのだと思われます。
それらに加えて、私自身が診察日までに感じたことや調べたことの答え合わせを主治医とともに行なっていることはスマート診療が徹底されていない病院では時間の制約によりとても難しいことだと感じます。
スマート診療(という名称で病院では耳にしませんが)により血糖値や食事内容のデータを写真付きでリアルタイムで送信出来ることが診察時間の時短と質問時間の増加に役立っていると実感しています。
私の血糖値、日々の食事内容のすべて、運動量(歩数)、体重、体温など、iPhoneのヘルスケアから取ったデータも併せて送信されているため、診察を受ける前に体調の変化や食事内容の詳細をあらかじめ見てもらえることが診察時間の時短に繋がります。食事内容の確認や血糖値の書き写しなどを主治医の先生が行うことはまずあり得ません。
すべては数字にあらわれる、という主治医からの言葉を受けたこともあり、私が行う食事療法や運動療法への励みとなっています。
これから先、あと1ヶ月だけはジムの契約を有償で継続することになりました。すでに料金の請求がクレジットカード会社へ届いた模様です。
そこから先は生活環境が変わるため一旦ジムは休会しますが、毎日できる限りのウォーキングと筋トレは継続する腹づもりです。
世の中にはストイックに頑張ろうとする人を揶揄する人もいます。
でも、自分さえ頑張れば2型糖尿病は治るかもしれない!という気持ちで立ち向かえば何もかもが上手くいくと感じています。
少しもやろうとせずに指を咥えて血糖値計測が趣味になるよりも、気が向いた時に外を歩いたり、身体を動かせる自分になれるほうが健康に戻れると思います。私はそのように思うので主治医からの指示以外での血糖値を測る行為が出来ませんし、踏み外した食事をする気持ちにはなれないのです。
ストイックな生活が普通の生活となんら変わりない世界、と思われる世の中であって欲しいです。








