6月3日の食事(朝、ドーナツ、メキシコで昼、コーヒーブレイク、晩)、国境越えのことです。
朝食

- バーリーマックスフレーク、ロールドオーツ、レーズン、ブランフレーク、アーモンドミルク、グリークヨーグルト
朝食を食べたら元気よく出発!
ドーナツ

- シュガードーナツ
いかにもアメリカのドーナツ屋さん!というお店を見つけたので入ってみましたが壁掛けの日めくりや招き猫など・・・日本ではなく中国系の方のお店でした。ドーナツはふんわりと厚みがすごくてとても美味しい!ミスドの2倍くらいの厚みで味も良くて満足感が爆裂!
実はファーマーズマーケットの開催時刻を間違えて来てしまいました。お昼過ぎから夜まで開催とのことで朝から出向いた我々はスカされてしまいました。
時間が空いたのでプランB=メキシコへランチに行ってきます!
eSIMを追加

メキシコで使えるeSIMをKlookアプリから追加。1GBでも割引クーポン利用の3GBでも価格が変わらなかったので3GBを購入しましたが電波の事情が・・・。
アメリカ最後の出口

インターステート5号 1番南にある出口です。これを間違えると無保険でメキシコに入国することになるトンデモなことに。とはいえ、保険に加入しているアメリカのナンバーの車はかなりカジュアルに往来しているようです。でも、道路事情などを考えるととても車では入国する気持ちにならず(危ないですからね)。

第一次トランプ政権で有名になった国境の壁です。頑丈な有刺鉄線がぐるぐると巻かれて危ないです。こんな感じでも近くのどこかには密入国用にトンネルがあるとかないとかのニュースがあります。
メキシコへ出国

鉄の回転扉をくぐるだけでメキシコへ出国完了。
簡単に出国できますが建物内では滞在期間を尋ねられるので「デイトリップ(日帰り)」と答えて簡単に検問通過。日帰りでも1ヶ月有効なビザがその場で無料発行。
メキシコです。


サンディエゴから1番近いティファナの国境をくぐると無料シャトルとかなんとか案内はありますが、目的地へは行かないと思うのでその辺にいたタクシーと価格交渉。支払いはお互いにwin-winな米ドル使用として・・・半額に下げてもらって交渉成立。
我々はこうやって自由に行動していますが、私がにこやかながらも強気で声を荒げて粘って交渉しています。心が強くないとこういった国ではすぐに足元を見られて気づいたらお金がなくなってしまうと思うので気が弱い人はツアーが無難だと思います(本気でそう思います)。
昼食


- ホットドッグ、ソーダ(コストコ)
メキシコにやってきてまでコストコのホットドッグでランチと頭がおかしい系な行動です(笑)
しかしながらホットドッグ1本35ペソは高すぎます。クレカの手数料などを含めるとおおよそ1本400円!
メキシコではビーフ100%のソーセージのホットドッグなのでアメリカと同じです。なぜ日本がポークソーセージなのか?この点を同じにしてほしい気持ちはもう何年どころか20年以上も心に持ち続けています。
メキシコではドリンクがコカコーラなのでサッカーワールドカップ仕様です。メキシコもアメリカ、カナダと同じく2026年サッカーW杯の開催国なのです。
そしてソーダ類はなるべく無糖を探していましたが仕方なく人工甘味料であろう無糖(sin azcar=シン・アスカル)とかかれたものを選択。
なお、メキシコのコストコのフードコートはメキシコ以外の会員カードが使えず、店内の受付で人力で手伝ってもらって注文しました。カード決済はVISA、Masterの2種類対応でタッチ決済でも少しだけ時間を置いて2回タップする方法で支払うそうです。2回タップが日本やアメリカと異なる点でした。
ホットドッグの食べ方は玉ねぎをゴリゴリと入れる以外にもハラペーニョもゴリゴリと、ケチャップやマスタード以外にマヨネーズもポンプで用意されていました。味は至って普通の、コストコの美味しいホットドッグでした。
この時に少し気をつけたことは水と氷。
メキシコの水質の悪さが気になりつつもソーダ類は濃縮された液体を水で割ったものですし、暑さで氷も入れたくなる飲料。この後、果たしてどうなるのか?
コストコ


今のメキシコペソのレートは数字を10倍にすれば日本円に近くなります。
アイリスオーヤマのサーキュレーターは2万円近くしましたし、写真のポテトチップスも1200円くらい。
どうやらメキシコのコストコは富裕層向けの会員制スーパーのようでした。
どうりで店員さんの対応が素晴らしく、並んでいる方々も皆さん秩序が保たれて揉め事もなく素晴らしいというわけです。
コーヒーブレイク


- アイスカフェラテ(Baristi)
コストコからの足がなくて困っていたところにタクシーでやってきた方がいたのでそのまま価格交渉して乗車(タクシーメーターが見当たらない!)。
Wi-Fiを求めて「スターバックス」と伝えても通じないので困っていたら「スタルバックス」と。そのままスペイン語読みすることをうっかり忘れていました。でも、繁華街にスターバックはないのでとりあえず街の中心地を指定して送り届けてもらいました。
近くの有名なホテルとかよりもオシャレで洗練されたカフェが見つかったので歩き疲れたついでのコーヒーブレイクとなりました。このお店でWi-Fiも無事に繋がって小一時間ほど休憩。コーヒーがとても美味しく、スターバックスなどのチェーン店よりも良かったです。氷が大丈夫かどうかは・・・神のみぞ知る。
いろんな来店客がいて人間ウォッチング的にも魅力あるお店でした。
散策





我々夫婦にとって久しぶりのティファナは割と記憶があるので自由気ままに散策。途中に見つけた路地に入っては色々とぶつぶつ言いながらも見学。中には私自身の仕事に関連するお店も見つけたのでちょっと訪問して店主らしき方とお話したり、商品を触らせてもらったりしながら楽しく充実した時間を過ごせました。ニューヨーク以来、仕事をすっかり忘れてしまったこともあって水を得た・・・となりました。
通りがかったお店の看板ですが、タコス2つにコンソメスープで1300円くらいってどうでしょう?そんなに物価が低いわけではないですよね?
メキシコには良い人もいればそうではない人もいる。日本でもそうだろうし、国とか関係ないなぁ・・・と。ただ、規模感や感覚が違いすぎることが違和感を覚えるのだろう・・・と。
アメリカへ帰りたい



アメリカ入国の長い行列です。この列でだいたい2時間待ちくらいです。
この場所にやってくる前に別の検問所(west gate)をアテにしていたのですが通過不可と聞いて入国時と同じ検問所(east gate)に戻っただけでも随分歩きました。途中で迷っては近くの人に教えてもらったり、不衛生すぎる場所を走って通過したり、危ない人と目を合わさないようにしたり・・・。
写真の川を渡るときも非常に不衛生な臭いに参りました。マスクを持っていくことを忘れてしまったことを激しく後悔しました。鼻呼吸が本当に辛くて苦しいので川を渡り切るまではずっと口呼吸でした。
夫が疲れのピークだったらしくメキシコ人の美味しい話に乗ってしまって別の検問所近くまでタクシーで連れて行かれて英語とスペイン語とGoogle翻訳を使って揉めに揉めて色々拒否して元の場所に戻っては紹介してきた人に返金を求めて不満ながらも納得せざるを得ないとか。強く言い張って返金してきただけマシだと。こういう時の交渉が全て私が担っているという事実を夫に理解して欲しいと揉めに揉めた夕方の無駄な時間。撃たれなかっただけマシなのかもしれませんが。
このアメリカへの行列を待つ間、幼い子供たちが手作りの造花や工芸品、チュロスなどを売りに来たのですが買っている人はほぼおらず。そばで監視している親とかを見ると学校へ通わせてあげられると・・・という気持ちになります。教育って本当に大事だと思います。
自由の国 アメリカ

結構な時間を要してアメリカに無事帰国。
入国審査では夫が何やらわからないという姿で結局は別ブースから私が手助けを。本当に大丈夫じゃない。私一人ならなんとかなるのに・・・という気持ちがいっぱいの1日。
アメリカに戻ればある程度美しく保たれたお手洗いがあり、安全な水があります。飲料に含まれる水や氷で体調を崩す心配はほぼありません。道にゴミが落ちている場所も場合によってはありますが、安全な場所には落ちていません。
国の経済力の違いや国民性の違いを大きく感じる1日でした。
たまにはこういう経験も必要だと思います。でも、今回は疲れてしまったのでまた次は10年後くらい・・・に行くかどうかは別の話。
帰ります。

もやもやした気持ちがあるとはいえ、普通運転免許を持たない私は唯一(?)できないことは車の運転。ここから1時間ほど車で走って帰宅。
もう夜です。
週1回しかないファーマーズマーケットは終わってしまった時間です。残念。残念すぎる。
夕食


- ハンバーガー(In-N-Out Burger)
- フレンチフライ
メキシコで疲れ切っていた上に夜遅くまで開店しているお店がたまたまこちらだっただけです。
夫が英語での注文に手こずって代わりに伝えたことによって私のカスタマイズ済みの内容が消去されてしまったらしくもう本当にがっかり。生の玉ねぎはかなり苦手なのでグリルドオニオンって伝えたのに・・・悔しい。しかも輪切りの生玉ねぎとキツかったです。
あとがき

他人(夫)に合わせてあげたり助けてあげることで損した時間が多かった1日。
国境付近のメキシコががめついのか、これでもまだ安全なほうなのかは不明ですが、南米がみんなこんな感じなら行く気が失せてしまいます。
それと「なんでもお金で解決したほうが・・・」という夫の心をもっとどうにか改心させたいです。人の心なんてお金でどうにかなんてならねーよ、って。
今回分かったのはメキシコって意外と物価が高いってこと。たまたま綺麗なお店ばかりを使ったからそうなってしまうのでしょうけれど。衛生的ではないお店が苦手なので仕方がないといえば仕方がないです。








