2型糖尿病は食事や生活習慣を変えてみることが大事である。

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2型糖尿病の食事や生活習慣を考える煩わしさを乗り越えるためにどのような行動をしたのかを書いていきます。

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-2025年1月初旬までの私について-

2型糖尿病を患ったとの診断と同時に、食生活と生活習慣を変えることになりました。

「美味しけりゃ何でも良い!」
これまでの食生活は適当でかなりいい加減なものでした。

・早起きが苦手のため、昼前後くらいに起床。
(職業柄遅起きは特に問題無しです。)
・朝起きられないから朝食抜きは当たり前。
・14時くらいにインスタントのラーメンや焼きそばやパン屋さんで買ってきた惣菜パン、レトルトカレーなど何も考えずに適当な食事を済ませていた。
・夜は遅めの21時前後からガッツリとしたお肉と炭水化物中心の食生活。
・仕事が多忙な場合は22時台を超えてからのファミレスなど外食が中心。
・深夜になっても眠れず、外が明るくなった頃から就寝。

これまでは睡眠導入用サプリメント(メラトニン、個人輸入)を使っていました。
不眠が酷い場合はただ横たわるだけで眠らずに仕事をすることも。
とても不健康で酷い生活を満喫していたなぁと我ながら思います。

-2型糖尿病と診断されてからの生活について-

2型糖尿病になって1番大変だったことは
【投薬の回数と時間】
朝食、昼食、夕食と規則的に食事を摂り、食事の前後に薬を飲むことでした。
生活を改善しなければ様々な検査項目の数値が正常化出来ないので【朝食を摂る】ことを最初の目標と決めました。

【朝食を摂る】=朝起きる

とても些細なことですが、日常生活の時間を改善しました。
朝食をきちんと食べることで血糖値の急上昇を防ぐと病院で教えてもらいましたので実践しています。
朝食を摂る前までの時間に内臓を温めるための白湯を飲む習慣を採用。

-病院からの指導による食生活の改善について-

・ベジファースト
野菜、海藻を中心とした最初の1皿を楽しんだ後に肉、魚と続き、最後に炭水化物を食べる方法です。

・飲み物の制限
水、無糖のお茶やコーヒーのみ。
ジュース、清涼飲料水はNG。
人工甘味料使用の清涼飲料水もNG。

・おやつはなるべく控える
食事以外の時間帯での間食は絶対に避けるべき。
おやつを食べたくなった時には食事の一部として食後すぐに食べること。

※上記の方法は糖尿病専門の病院から提案された私向けの改善方法です。全ての患者さんに当てはまる方法ではないという点についてはご理解ください。

-糖尿病専門の病院へ通う意味-

最初に血糖値の異常を見つけた整形外科へ通うことはあまり意味を為さないと判断しました。
必要以上の通院時間や通院回数、専門医ではない先生の対応などに疑問を感じたので自らの判断で転院しました。

いまお世話になっている病院では糖尿病専門医である主治医の先生だけではなく、病院の管理栄養士の先生、看護師さんで正確な情報の共有がされており、チームプレイが完成された環境での治療を受けています。

糖尿病の治療を始めるに際して主治医の先生に初めてお会いした時に「一緒に勉強しましょう!」と明るい声がけがあったことは忘れられません。時々この一言を思い出し、救われた気持ちになります。時には煽られているような厳しい声がけによる指導もありますがなぜそのように指導なさるのかという疑問へは速やかに答えてもらえる安心感を得られています。
厳しくも明るく前向きに診察してくださる先生のチームのおかげで食生活での無駄や自力で改善できること、生活習慣における些細な努力の積み重ねを日々粛々と行うことを身につけるようになりました。その結果として体重減少や血糖値の減少、血圧の正常化などの変化が少しずつ出せているように思います。

病院内の設備はとても良いと感じています。
血液検査の結果はすぐに出る生化学分析装置や自動尿分析装置が備わっている検査室や採血室、フットケア室、相談室など即日で治療に取り組むために必要な設備が充実し、私はほとんどの部屋を活用させてもらっています。
部屋数が多いため、他の患者さんと同室での処置にならないような配慮がされているようです。
体組成計ではなく体成分分析装置と呼ばれるInBodyが常設され、データに基づいた治療計画がなされます。
治療期間としてはまだ短いですが、短い期間の中できちんと成果を出せる治療を施してもらえるのが専門医のいる病院だとすれば、とても効率が良くて確実に健康へ導いてもらえるのが糖尿病専門の病院へ通う理由であり、通う意義となります。

-栄養相談など-


私の日々の食生活の報告画面です。
この画面と同じ内容と同時に日々の運動量(歩数、距離)や血圧、体温、体重などiPhoneのヘルスケアと連動させた内容が病院のモニターに映し出されます。
それらのすべてのデータと病院内で測定した受診日当日のInBodyの結果を管理栄養士の先生と確認しながら今後の食生活や運動についてのアドバイスをいただく時間が私向けの栄養相談となります。

料理好きな方なら何品でも作られるのでしょうけれど、私は日常的な食事に対して手間をかけたくないので一汁三菜や一汁五菜のような立派な食事が我が家に存在しません。その代わりにひとつの料理を作るだけで大半の栄養を摂れる内容に絞っています。
白飯やパンは添え物のような扱いです。
これらの内容をチェックして下さった管理栄養士の先生からは「もう少しタンパク質を増やしても良いです。」とアドバイスをいただく程度ですが、「量的に足りているならば何も増やさなくて良い。」とのことです。
おやつも記録しているため指摘を受けます。今の私にとっておやつなど無駄なエネルギーと考えられているため極力抑るようにとの主治医の先生のお考えを尊重した内容での指導が入ります。
今、食事で気をつけていることは、タンパク質やビタミンを欠かないように心がけ、除脂肪に徹することです。
受診日のたびに緊張をもって計測するInBody。体重や筋肉量、体のバランス、脂肪量などが正確に算出されます。これまでの計測では筋肉量を落とすことなく、病院チームのおかげもあって脂肪量のみを落とせています。

-治療開始後から変化が出た生活習慣や考えの変化-

・朝食を摂るために早起き出来るようになった。
・朝食を摂るようになった。
・朝起きるようになったから夜ぐっすりと眠れるようになった。
・毎日の体重を測ることが平気になった。
・毎日何らかの運動を生活に取り入れるようになった。
・外に出る機会を増やすようになった。
・坂道を上ることが辛くなくなった。
・他人と会うことが億劫ではなくなった。
・車を使う外出が激減した。
・電車+歩く、もしくは電車を使わず歩くことが楽しくなった。
・通院への拒絶感が激減した。
・外食が激減した。
・ファストフード店へ行かなくなった。
・味覚が少しずつ変化してきた。
・外食時に食べきれない分を残すようになった。
・身体に良い食品やメニューを選ぶようになった。
・間食を控えるようになった。
・(テレビなどで)他人が食べているシーンなどへの興味が失せてきた。
・ジーンズのサイズが変わった。
ほかにも沢山の良いことが起きるなど生活の変化が目まぐるしい時期でもあります。

以前の私なら絶対にやることのなかったことばかりですが、せっかくいただいた生活習慣を変えるチャンスに乗ってみました!いざ生活習慣を変えてみると思った以上に毎日が楽しいかもしれないと思うことが多いです。

また気づいたことがあればそのうちに書きます。

かしこ。

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