2026年6月の糖尿病内科への通院の記録です。
Q:2026年6月の通院は?
A:2ヶ月ぶりの通院です。
2025年5月から2ヶ月近く日本を離れていましたので2ヶ月ぶりの通院となりました。今年に入ってからの通院スケジュールは主治医の先生に相談した計画的なものでした。
Q:通院前に準備したものは?
A:糖尿病自己管理ノート(e-SMBGのバックアップ用)、お薬手帳、お土産。
万が一、e-SMBGのデータがクラウドにアップロードや記録されていない場合に備えて自己管理ノートを毎回持参しています。お薬手帳は薬局で提出するためです。お土産は私の個人的な長旅をバックアップしてくださった先生方への気持ちです。
血液検査の部屋
今回の担当看護師さんは、前回と同じ方でした。
名前を呼ばれることもなく目が合った瞬間に両腕でどうぞ!とのにこやかなジェスチャーで検査室へと招かれました。こうした動作から毎回がとても楽しい糖尿病看護認定看護師さんに今回も担当していただきました。
いつも話に花が咲きすぎてしまうが故に血圧高めの表示ばかりが出てしまうので、iPhoneに記録している毎日の数値を提示し、電子カルテに記録していただきました。
糖尿病専門の看護師さんなので色々と詳しいですし、一般の看護師さんよりも頼りになる存在ですが、いつも話が楽しすぎることが心理的負担を一切感じることなく通院できる理由のひとつです。
血液検査
今回の血液検査も、アンプル3本分を一気に採血してもらいました。
一瞬だけ「ごめんなさい」的な雰囲気はありましたがいつも通りに跡が残ることもなければ失敗など一切ないのが私が通う糖尿病内科の魅力のひとつです。
InBody270による体成分分析、体重測定
今回の測定結果は、以下のとおりでした。
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体脂肪量:+2.9kg
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筋肉量:−0kg
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骨格筋量:−100g
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水分量:−100g
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体重:+3.6kg
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InBody点数:−4点
2ヶ月近くのアメリカ生活を経てみたら予想よりは体重は増えておらず、ある意味ホッとしました。毎日スイーツを楽しんだり、毎晩炭水化物を摂る生活を続けて食生活は相当乱れていました。
InBody、血液検査、尿検査の結果は、相談室で確認することになりました。
相談室
栄養相談のフェーズはとっくに終了していますが、私の希望により今回も管理栄養士の先生との栄養相談となりました。
私は e-SMBGアプリ を使い、食事・活動量・歩数・血糖値(指定日のみ)・体重・血圧・体温・酸素飽和度を、毎日病院へ送信しています。
※食事内容以外のデータは、iPhoneの「ヘルスケア」アプリと連動しています。
この取り組みは、主治医の先生の許可をいただいたうえで、日々の記録ツールとして活用しています。
送信したデータをもとに、管理栄養士の先生が、私の食事内容をより良くするためのアドバイスをしてくださいます。
他の患者さんと比べると、私は毎日の食事内容を病院に共有しているため、数日前の食事にさかのぼって話をしたり、全体的な食事の傾向や、食事療法への取り組みについて、より踏み込んだアドバイスをいただける点が大きな特徴です。
この記録を続けてきて良かったと、改めて感じています。
今回は長く滞在したアメリカでの生活中も毎日食事の記録を写真と文章でe-SMBGを活用して病院へ送信していました。この事がこの日の栄養相談に必ず活かせられると思っていましたがその通りになりました。
事前にデータを送信することでどのような食事内容で、どういったタイミングで、といった詳細をわざわざ尋ねられることはなく、それらの食生活の内容と運動量を見た上で今後の対策を一緒に練ってもらいました。
基本的には日本で暮らしている日常と変わらない食生活に戻すことで対応出来るとのことでした。
・ベジファースト、プロテインファーストを心がけた食事方法
・炭水化物は昼食までに終える(夜は摂らない)
・デザートは朝食、昼食のいずれかの直後であれば良い。
・間食を摂らない!
・フルーツ(果糖)を摂らない、ジュースを飲まない
・清涼飲料水など糖分の入ったドリンク、人工甘味料入りのドリンクは飲まない
・コーヒー、紅茶のミルク(豆乳も)をできるだけ使わない
・コーヒー、紅茶にミルク(豆乳)を入れる場合は食事と一緒の時だけ
上記に加えて深夜の脂質摂取(時差ぼけによる深夜の食事)を控えるようにとの指導が入りました。
これからしばらくの間は体重の増減との戦いが続きますが、食事療法はこれまで通りのことをまた続ければ良いとのことでした。
幸いにも私自身がホールフーズ(玄米、全粒粉など、皮付きの野菜、あまり加工がされていない食品(超加工品を回避))を好む性格でもあるので食事療法がまったく苦痛に感じません。むしろ、食事療法を教わったことによって料理の幅が広がったようにも思い、食事療法が人生のプラスに転じているとさえ思います。
今回は話に花が咲きすぎて気づけば結構な時間を割いてしまいました。忙しい中でも色々と相談に乗っていただいたり良い情報をいただいたりと、糖尿病内科へ通う際の情報のアップデートにはときどき栄養相談を受けてみるのは良いことであると強く感じます、
主治医による診察
前回の受診から2ヶ月が経過しました。
HbA1c:5.6%
血糖値:108mg/dL
例により、血液検査の結果は軽くスルーです。
※良い結果の場合にわざわざ時間を割くのではなく、これから先に取り組むべき内容などの話に時間を充てたい先生です。
今回の診察内容の多くは旅先での過ごし方など(治療には直接関係ないかも)。先生へ色んなお話を交えて情報交換や情報共有などをするなど、おそらく他の糖尿病内科では無いと思われる話題ばかりを。
楽しい会話を経て今夏も先生より「ランニングしよう!」とのありがたいお言葉を頂戴しました。今年の梅雨は(例年より)涼しいから、とのお話があり、雨の日以外は歩こう、走ろう!という作戦です。私にとっては涼しくもなければ湿度の高さに参る日々を過ごしていますがそんなことは運動療法には関係ないのです。
このような運動療法は昨年もランニングを勧められて少しは実践したりと先生からのアドバイスをどうにか取り入れようとしている姿勢をご理解いただいていると思います。iPhoneのヘルスケアアプリとe-SMBGを連携させることで運動量が数字として見えるのですから診察時に詳細を語らずともわかって下さることがより良いアドバイスへと繋げられています。
増えた体重を減らすには増えた分の時間を費やす、といった私からの提案に先生は快諾。これから次の診察日まではマンジャロ2.5mgを継続し、どうしても減量が難しく体重増加の方向になりそうな場合はマンジャロ5mgに切り替える方法もある旨を伝えられました。
マンジャロについては提案をされたものの、先生のご意向を尋ねてみたところ2.5mgのままで良いとの判断でしたのでこのまま様子見となりました。私自身もマンジャロ5mgになってしまうとマンジャロの費用が倍額へと増えてしまうこともあって身体的にも経済的にも負担ばかりで良くないと考えています。まずは食事の見直しと改善、運動療法への負荷を少しでも達成できるように努力してみることにします。
看護師さんや薬剤師さんからも先生の厳しさは伝え聞いていますし、私も時折厳しいなぁと思うこともありますが、悪い事や嘘ではなく正しい知識を教わっているので先生に従えば必ず結果を残せる、という思いから色々と教わっています。
糖尿病内科での時間を終えて
例により、門前薬局で HbA1c の数値を確認してから、処方薬を受け取りました。
薬局への訪問も久しぶりでしたがHbA1cが大きく動いていないことで特に心配されることもなく無事に終了。
毎回のお約束

次に立ち寄ったのは、上島珈琲店。
あと1枚!
お正月に購入したラッキーバッグ(福袋)のサンドウィッチ無料券の残り1枚の使用期限が数日後に迫っていましたのでカツサンドを注文しました。
ドリンクはアイス無糖ミルク珈琲です。ドリンクなどは上島珈琲店のムックの付録にあった割引パスポートを活用しています。来年2月末が期日なので毎月の通院時と休日に使い倒す予定です。
今回のサンドウィッチの件もきちんとe-SMBGへと記録していることは病院スタッフの皆さんが周知の事実です。毎回寄り道していることもバレバレですが、通院時の楽しみは普段はドリンクのみなので見逃してもらっている状態です(笑)
あとがき
糖尿病内科へ通うことでQOL(Quality of Life)の向上へと確実に繋がり、それまでの考え方を改めるマインドセットの転換へと繋げられることはすべての2型糖尿病患者に必要な要素だと実感しています。
病院そのものの雰囲気作りがとても上手く毎回楽しく通い続けられることが我々患者の治療や治癒へ良い影響を与えていると思います。







