2026年7月度 糖尿病内科へ通院

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2026年7月の糖尿病内科への通院の記録です。

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※正しい食事療法、運動療法は主治医の先生へご相談ください。

Q:2026年7月の通院は?
A:5週間に1度の通院間隔なので6月以来です。

前回がアメリカ生活を終えて2ヶ月ぶりの通院となりました。今回は元のペースに戻すべく5週に1度の通院となった初回です。

Q:通院前に準備したものは?
A:糖尿病看護認定看護師さん、主治医の先生への質問状です。

今回は診察日の1週間前から不整脈が再発してしまったこともあり、念のために質問状へ現状報告を足したものを準備しました。
他には先生へ2型糖尿病の治療における考え方のすり合わせをすべく質問を準備しました。

血液検査の部屋

今回の担当看護師さんはお久しぶりの看護師さん!
私が今通っている糖尿病内科での初診の際にとてもお世話になった看護師さんです。偶然にも初診の際と同じく今回も心電図などの検査をご担当いただくこととなりました(偶然ってこわい・・・)。

今回は普段通りに血圧を測り、採血の間に前回から今回までの状況をヒアリングされました。

※ヒアリングされた内容は電子カルテに記録され、主治医や管理栄養士の先生方が確認出来るようになっています。このような仕組みにすることで同じ質問を何度も繰り返さない工夫がされています。

次にInBodyでの体重と体組成の計測でした。
前回の診察日よりやや体重は落とせていたのが不幸中の幸い。

4月末の診察日を終えた後、2ヶ月近くのアメリカ生活。日本に帰国後も身体のリズムが戻らないことにより体重増加が止まらず6kg以上の増加。
増加した6kgのうち、半分となる3kgは7月中旬から下旬にかけて一気に落とせましたがあと3kgはどうにもゆっくりペースでの減量となってしまうらしいのがもどかしいです。

検査室

今回は不整脈の相談を看護師さんへ伝えた上で主治医の先生からのご指示により心電図、動脈硬化の2種類の検査をすることとなりました。
不整脈の原因などを調べたりする上で必要なことなので二つ返事で検査室へと向かい、まな板の鯉状態で全てを看護師さんへと託しました。

ところが血液検査の直前に起きた不整脈がなかなか起こらない・・・再現できない。少しの間、心電図の計測器でモニタリングしてもらいましたが不整脈らしい動きが起こらず心電図の検査を切り上げることにしました。
動脈硬化の検査は心電図同様に寝ながら手足に色々と取り付けられて身動きできないままでしたが看護師さんとは雑談を楽しむ時間となりました。

心電図による不整脈のグラフを取れなかったことは仕方がなかったのですが、幸いにも日常的に不整脈を感じた際にApple Watchを使って心電図を計測する習慣があり、これまでに起きた不整脈時の心電図のログデータを主治医の先生へお見せすることました。

各種検査後、閉ざされた空間での看護師さんとの会話が弾み、看護師さんへ日常的な運動のお話を伺いました。患者へ徹底した運動療法に取り組ませる先生の病院にお勤めの看護師さんに情報を教わるのは運動療法のヒントを得られると思い色々と尋ねてみました。冗談だとは思いますが過去に強く勧められた主治医の先生のスポーツの趣味と同様に、看護師さんの趣味(スポーツ)の世界へもお誘い頂きました(笑)

他の病院ではきっと違うのでしょうけれど、私が通う病院では看護師さんも主治医の先生と同じくとても活発でお話をさせていただくと楽しい方ばかりなのが嬉しいです。
病院スタッフの皆さんとは(まだまだ)友達ではありませんが、気軽に色々なことを相談できる相手であることが私を含めてその病院に通うすべての患者にとって力強いサポートだと思います。

相談室

今回は栄養相談なし!・・・のはずでした。
しかし、私の栄養相談がスケジュールとして押さえられていたようです(汗)

そうとは知らず少し焦りましたが、これまでも予約していた栄養相談が主治医の先生によって忘れられていたこともありましたので「あぁ、今度はこんな感じなのかぁ。」と思ってみたり。

私は e-SMBGアプリ を使い、食事・活動量・歩数・血糖値(指定日のみ)・体重・血圧・体温・酸素飽和度を、毎日病院へ送信しています。
※食事内容以外のデータは、iPhoneの「ヘルスケア」アプリと連動しています。

この取り組みは、主治医の先生の許可をいただいたうえで、日々の記録ツールとして活用しています。

送信したデータをもとに、管理栄養士の先生が、私の食事内容をより良くするためのアドバイスをしてくださいます。
他の患者さんと比べると、私は毎日の食事内容を病院に共有しているため、数日前の食事にさかのぼって話をしたり、全体的な食事の傾向や、食事療法への取り組みについて、より踏み込んだアドバイスをいただける点が大きな特徴です。

今回は栄養相談がないのでそのまま診察室で主治医の先生による診察を待っていたところ、管理栄養士の先生が私を見つけてくださり少し雑談を(え!)。

管理栄養士の先生には健康的な食生活を続ける上での外食先などの情報交換などもさせてもらっており、今回は健康的なパン屋さん情報をお互いに交換。これが栄養相談?と思われる内容かもしれませんが、通常の料理に不要な添加物や化合物などを含まないクリーンかつ美味しいお店の情報を教わることで膵臓や腎臓に負担をかけない食事を外出時に選ぶことができるのです。同じ生活圏内に暮らすことによる大きな情報源です。私が訪問したお店の情報は写真付きの食事データとして毎日の食事のデータ送信に含まれているので管理栄養士と主治医の先生にチェックしていただいてます。毎日食事データを送信するのは面倒臭い作業と思われがちなのですが、こういった細かいことの積み重ね2型糖尿病を改善へと進められている理由のひとつでもあります。

主治医による診察

前回の受診から5週間が経過しました。

HbA1c:5.6%
血糖値:117mg/dL

例により、血液検査の結果は軽くスルーです。
※良い結果の場合にわざわざ時間を割くのではなく、これから先に取り組むべき内容などの話に時間を充てたい先生です。

不整脈のこと

今回は不整脈についてiPhoneに記録されているいくつかのデータログを先生に提示し、その中から1つをピックアップしてさらに細かくデータを見ていただいたところ「心配はない」との回答を頂きました。理由は寝不足とのことでした。睡眠データはe-SMBGに含まれていないのですが、もしかしたら私の計測する血圧データの記録時間や食事時間などから超夜型人間ということをご存知だったかもしれません。今以上に心配なことがあれば不整脈科(初耳!)と呼ばれる専門の科目を持つ病院へ行くようにとのアドバイスを受けました。

どうするマンジャロ?

マンジャロ2.5mgを継続? それとも5mgに戻す?

主治医の先生との話合いではこの2週間での減量幅を報告し、マンジャロ2.5mgの継続使用と決まりました。
もし、体重の減少が見られなかった場合は5mgへの切り替えを!というお話がずっと何ヶ月も続いていますが2.5mgに切り替えてからは1度も5mgに戻していません。
マンジャロは劇薬ですし、何よりも薬を使わずに減量出来ることが本来望ましい形。でも、今のところはマンジャロのおかげで安定した血糖値を作り上げられる上に体重増加を抑えられているといったこともあるのであとしばらくはマンジャロにお世話になると思います。
なお、血糖値だけを見れば健常者と同じような安定を保てているとのことで先生からは問題ないと。血糖値のことだけを考えれば「マンジャロを止めても良いかもしれない。」とのお言葉もありましたが、2型糖尿病だけではない他の値を下げるためにもこれまで通りに減量を進める話となりました。増えた分を着実に落とす予定です。

マンジャロ値下げの件

今回の診察では2026年8月からマンジャロの値下げを厚労省が決めた!と最新のニュースを教わりました。こうしたお財布に直結する話題をするのは初診以来の久しぶりな感じでした。
どのくらいの値下げ幅(25%です)といった点までは聞きそびれてしまいましたが、患者ひとりひとりの負担額のことなど日常の出費について軽減できることを教えてくださることは良い意味で患者に寄り添うことと捉えて良いと思います。

寛解か? 完治か?

今回の質問状に主治医の先生との意見のすり合わせを準備してみました。

2型糖尿病は寛解か?それとも完治か?

色々と話を伺ったのですが、そういった概念というか・・・(略)

今回は先生がお忙しそうで待合室が大混雑のため、この考え方についてはぼんやり回答でしたが、少しでも先生のご意見やお考えを伺うことが出来たことで私の中の知識や常識を少し改めてみようと思いました。

糖尿病内科での時間を終えて

8月にマンジャロの価格改定があるから薬を受け取るなら来月に入ってからの方が良いよ・・・との言葉で診察当日は門前薬局への訪問を回避。

8月に入ってすぐに門前薬局へと処方箋を携えて行ってきました。
私の診察日は患者さんがとても多かったという話は他の患者さんたちから薬剤師さんたちは聞いておられました。
薬だけ取りに何時間もかけて再訪することが困難な遠方からやってくる患者さんたちは7月中にマンジャロを受け取っていらっしゃったようです。
私のように比較的近い場所から診察に訪れる患者ばかりではなく、時間をかけて先生を訪ねる患者さんたちが少なくない話を伺うと、それだけ腕が良くて信頼のおける病院なのだと改めて感じます。そのような病院が自宅から近い場所にあり、すぐに受け入れてもらえた私は幸運なのかもしれません。

毎回のお約束

今回は診察当日に門前薬局にも立ち寄らず、いつものカフェにも立ち寄らず。
例によりいかりスーパーで買物をしてから次の駅まで徒歩で移動してから電車で帰宅。気温35度を超える中、さすがに最寄駅ではない駅から徒歩でがんばろう!と思えず最寄駅で下車。
ウォーキングは運動療法の糧となりますが、熱中症を起こしてはいけないので無理のない程度でほどほどに。

上島珈琲店には8月に入ってからの門前薬局への薬の受け取りの際に立ち寄り、ザントクーヘンを美味しくいただきました!その後は周辺のレストランでランチを楽しみ、いかりスーパーで買物を済ませ、最寄駅を選ばずに次の駅まで歩いて長い道のりを移動。

ちょっとした遠回りや1駅分を歩くといった習慣が当たり前となったのは今お世話になっている糖尿病内科のおかげです。むしろ、そういった専門の病院を頼ることがなく、一般的な町の病院で診てもらっていたとすればきっと今ほど歩いたり動くような生活に結びついていなかったと思います。

あとがき

私がなぜ、このように記録を書くのか?
きっと熱心に患者のことを考えてくださる先生やスタッフに囲まれているからだと思います。支えてくださる方々の熱量が多い分、患者である私もしっかりとしないといけないと強い気持ちになります。
頭の片隅に毎回の診察の記憶を残すことは私には不可能です。だから記録をきちんと書くこと自体が記憶へと繋がっているのかもしれませんし、記録をつけることで記憶よりも確実な記録が完成します。

これらに加えて、今2型糖尿病の病院選びや治療で迷っておられる方に対して少しは参考になる内容となれば・・・といった気持ちもあります。

糖尿病内科での診察を終えると毎回0日目からのリセットのような気持ちになり、これから次の診察日までの間の過ごし方をしっかりと考えてみる良い機会となります。先生方の期待を裏切らないようにこれから1ヶ月以上も開く次の診察日までしっかりと日々を過ごして良い結果へと導きたいと思います。


※正しい食事療法、運動療法は主治医の先生へご相談ください。

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